各コマの保管庫兼元ネタ解説ページ。 ちょっとくどめです。






元ネタ:踊り子のジョブコマンド「おどる」の効果の一つ。
たぶんここまでミステリーではない。


元ネタ:薬師のジョブコマンド「のむ」。
この場合、むしろ「のませる」だが。FF4のギルバートか?

 
元ネタ:風水士のジョブコマンド「ちけい」。海で選ぶと「つなみ」が出る事がある。
ちなみに「もずくになーれ」の台詞はちょっとしたお茶目である。


どうでもいいですが、マジカルドロップのフールを思い出したのは自分だけでしょうか…?



元ネタ:「ミシシッピー殺人事件」のゲームオーバーのひとつ。
…の、つもりだったんだけどさすがにマイナーすぎました。反省。でもレナが矢に討たれたシーンもこんな感じ。


※実際の「つるぎのまい」はこんなんではありません。



元ネタ:FF5のクルルのジョブ「ナイト」。
盾は某ロトのものにしてみたけども、今思えば剣も合わせるべきだったなと。


えらく適当なエクスデス。盾には「リンク」の名が。



「何でクラウド?」かと言われると自分にもよくわかりません。
奴の女装は公然の黒歴史。というかFF7自体、ガチムチな意味で時代を先取りしている要素が以下略。


ほっこり


 
英雄の薬役に立たない:この頃の英雄の薬は薬師のジョブコマンド「のむ」専用アイテムだった。
ぶっちゃけ、「のむ」をつけるよりは「しろまほう」などにしてステータスアップさせた方が効率が良いので
つけなかったプレイヤーは多いと思われる。事実、自分は使った事がない。
台詞の元ネタは言うまでなくガラハド。


元ネタ:アビリティの最強組み合わせの一つ。ディシディアでもEXバーストとして取り入れられている。



元ネタ:天野版イラストより。
どうでもいいが、FF5は歴代FF史上ぶっちぎりで天野絵との剥離が大きい作品としても有名。
ディシディアであの衣装と抽象画のようなイラストをうまく変換出来た野村哲也は凄いと思う。


お前の踊り子の格好の方が許されざるよ。
ちなみにこのガラフも天野版を元にしてみましたが、某北斗神拳に驚く長老と混ぜるという暴挙をやらかしてます。

 
えらくやる気のないラグナ。
FF8では英雄の薬はラグナのカードから生成する事で100個手に入る事で有名。
「もう何もかもが面堂終太郎」は当時のうp主の心情である。寒すぎる。


「あれ、ポーションってオプーナに似てね?」という謎の発想からオプーナカラーになった。
気は確かか。


元ネタ:NTT出版から出ていたFF5冒険ガイドブックの描き下ろしイラストの模写。
そのまんま模写じゃつまらないのでディシディア仕様にしてみたり。
ちなみに、これの直前のやつが顔のアップだけなのは引っ掛けるためです。
いきなりバッツじゃ出オチ極まりない。

 
どう考えてもこれしか出ない。
「たまにはロリコンも〜」はカタストロフィーではなくバックベアードのコラ画像より。


元ネタ:デスメタルギャグ漫画「デトロイト・メタル・シティ」。
クラウザー繋がりという偶然から生まれたネタ。


元ネタ:「ドラえもん」でジャイアンがのび太を殴るシーン。
クルルはこんな事言わない。


元ネタ:同人サークル「蛸壷屋」の某同人のひとコマ。
最初は「クレヨンしんちゃん」の「前が見えねぇ」にする予定でしたが、既にやってる方がいたので変更。
ちなみに、最初はモザイク無しでした。
 
元ネタ:いわゆる「即堕ち」用語の一つ。だと思う。
そういうネタなので18未満の方は検索は控えてください。

  
元ネタ:携帯電話用RPG「ファイナルファンタジーレジェンズ」よりナハトとアルバ。
「闇の章レンジャー編」でのエッチな本入手のサブイベントが元ネタ。決してうp主の創作ではありません。
この作品のエッチな本関連のイベントの熱の入れようは異常。もっとやれもっとやれ。
  
実は最初、レナとファリスは入れない予定でした。



1分52秒。
構図の元ネタは「チャージマン研」の「謎の美少年」より研の謎の股間のアップ。
いやぁ、ガラフの踊り子はセクハラですよね。

青色1号:FF12版ポーションに入っていた合成着色料。発がん物質としても有名(一応、普通に飲む分としては問題ないらしい)。
薬っぽい味の上にこんなもんが入っていたせいか、当時のネットではこれの話題が尽きなかった。


元ネタ:「ピューと吹く!ジャガー」1巻のジャガーさんがハマーを殴るシーン。
こっちでは渋谷版ガラフを模写したため変な事になった。ちょっと反省。
あと完全にクルルという名のリルム。



この動画自体の元ネタ:ふしぎなくすり


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